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「肩こり損出」コスト増

今朝の朝刊にあった記事に目がとまったのですが、それは・・・

 

「肩こり損出、コスト増 コロナ禍で顕在化、

病欠より深刻」という記事。

 

 

内容は、首の不調や肩こりを訴える人が増えていて、現在4人に3人が肩こりを訴えているという内容の記事でした!

 

確かに、私もジムでのカウンセリングでお話を聞くとほとんどの方が肩こりの症状があり改善したいとのお声を多くいただきます!

 

  肩こりは損出コスト

 

その肩こりですが記事によると現在、肩こりが働く上での「損失コスト」になる研究が進んでいるとのこと。

 

不調が原因で仕事の能率が悪くなるのは想像できますし、やはり仕事は効率良くが良いですよね!

 

肩こりは、パフォーマンス(労働遂行能力)を低下させる大きな要素になり、それが原因で仕事の質が低下してコスト増、会社そして社会経済の損出に・・・

 

この「肩こり」の改善は、日本の社会経済の改善にも繋がるとっても重要なことだなと、今日の新聞の記事を読んでトレーナーとしてまだまだできることはありそうだなと。

 

 

その記事の中でも、「生活の中で適宜体を動かす習慣を身につける」ことを提案されていました!

 

やはり、適切にカラダを動かすことは重要な習慣ですね!!

 

自分で動かせない人は、ぜひ、当ジムで正しく適切にカラダを動かして。肩こりも改善して、ついでに姿勢もスタイルもダイエットも兼ねて運動習慣をはじめませんか?

 

より良いカラダを維持することは、社会的なコスト減にもなりますが、何よりもあなたの人生の

損出を減らすことにも繋がりそうですね♪

 

一度きりの人生、より良いカラダを維持するために

ジム通いを始めませんか?